原則一 眠気とうまく付き合うべし 昼寝は30分以内、夕方以降は仮眠をとらない 睡眠不足の人は、午後の眠気の山を利用して昼寝を。30分以上眠ると眠気が残ってしまったり、夕方以降に寝ると夜の睡眠に影響するので注意。それよりも…
健康豆知識
眠りの三原則 1-1
原則一 眠気とうまく付き合うべし 眠気の生体リズムには2つの山があり、午前2時~4時頃と午後1時~3時頃に強い眠気が生じます。昼食後や、体を動かしたり脳を使った日の眠気は、むしろ健康の証。その眠気を上手に利用しましょう。…
自然薯(じねんじょ)
自然薯は古くから漢方薬としても用いられ、滋養強壮をはじめ疲労回復、虚弱体質の改善や食欲増進、免疫力を高め、かぜ予防などに優れた効果があるとされています。自然薯は昔から強精作用があるとされ、山のうなぎとも言われてきました。…
11月1日 紅茶の日
”カラダのサビ”とも呼ばれる活性酸素は、体内に増えすぎると細胞を傷つけて、さまざまな病気の原因となることがあるそうです。紅茶に含まれるフラボノイド、テアフラビン、カテキンなどのポリフェノールには、活性酸素をとりのぞく「抗…
知って実践! いきいき脳習慣 ③
家事こそ最高の脳トレ どこからどういうふうに掃除をするか考えつつ、洗濯機に入れた洗濯物の状況を気にかけ、夕食のメニューを考えて・・・といったように、同時に複数のことをこなす家事は脳がフル回転。 魚を食べて脳いきいき 魚に…
知って実践! いきいき脳習慣 ②
話す力は脳の力 人と話をするとき、脳は相手の話を理解する、相手の感情を汲み取る、言葉を選んで口に出すなど、さまざまなことを同時に処理しています。これが脳を広く、強く活性化させます。 毎朝同じ時間に起きてリズムをつくる 起…