熱中症対策 ③ 熱中症になりやすい場面を知る

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炎天下の屋外

炎天下でのスポーツ、山登りなどの野外活動、肉体労働をしているときなどに発生しやすくなります。草むしり、停留所でのバス待ち、自転車に乗っているとき、散歩中になる場合もあります。

室内でも要注意

暑くてもエアコンをつけずに窓を閉め切っていると室内は高温多湿になり、熱中症の危険が高まります。また、たとえ短時間でも、室温の上がりやすい車内に子どもを放置するのは危険です。

~classA 薬局の健康情報紙 ライフ7月号より


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